2025年4月15日時点での資産状況
前月の記事⇒積立投資59か月目!2025年3月投資時価評価額約2127万円(評価損益-150万円)
2025年4月15日時点の投資結果
種類 | 月間投資額 | 資産評価額 | 評価損益 |
楽天証券 | 50,000円 | 3,589,338 | +1,141,259円 |
SBI証券 | 350,000円 | 11,325,086 | +1,682,988円 |
マネックス証券 | 51,000円 | 2,005,707 | +279,488円 |
auカブコム | 50,000円 | 1,920,192 | +226,128円 |
三菱UFJ銀行 | 0円 | 1,254,424 | +254,424円 |
合計 | 501,000円 | 20,094,747円 | +3,584,287円 |
前月差分 | 0円 | -1,182,033円 | -1,400,333円 |
2025年4月15日時点のポイ活成績
種類 | 獲得ポイント | 使い道予定 |
Gポイント | 185 | Amazonギフトカード(98G→100円) |
Vポイント | 500 | キャッシュバック(支払いに充当) |
マネックス証券 | 500 | dポイント交換(1ポイント→1円) |
Pontaポイント | 500 | aupayにチャージ |
楽天ポイント | 77 | 交際費 |
ポイント合計 | 1,889 | – |
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コメント
前月比で評価額は約118万円減、評価損益も140万円ほど減少しました。特にSBI証券の評価損益が大きく減っていますが、これはSP500の比率が高いためです。
短期的な変動はありますが、長期的な視点ではバイ&ホールド戦略を継続します。むしろ、下落局面は買い増しのチャンスと捉え、来月以降も淡々と積立を続けます。SBI証券での積立額が多いのは、新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠を最大限活用しているためです。
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