2023年1月家電芸人おすすめの洗濯機5選まとめ

東芝 ZABOON TW-127XP2 かじがや卓哉

ZABOONのTW-127XP2は12kgまで洗うことのできる大容量のドラム式洗濯乾燥機です。

15℃から60℃までの温水洗浄が可能なので落ちにくい油汚れなどもしっかり落とせます。

乾燥フィルターの取り外しが簡単でお手入れしやすく、長期的に使いやすい家電です。

TW-127XP2購入のメリット

  • 運転音が静か
  • 乾燥フィルターがワンタッチで取り外せる
  • スマホ連携で外出先でも洗濯の時間を設定できる
  • 乾燥後の衣類やタオルが柔らかくなる

TW-127XP2を購入した人の感想

東芝 ZABOON AW-10VP2 土田晃之

ZABOONのAW-10VP2はウルトラファインバブル洗浄機能を搭載した縦型洗濯乾燥機です。

ハイブリッド乾燥で洗濯から乾燥までの時間が旧モデルより約50分短縮されています。

ウルトラファインバブルを使用した強い洗浄力と時間効率を求める人におすすめです。

AW-10VP2購入のメリット

  • 洗濯と乾燥にかかる時間が短い
  • タッチパネルが大きく操作しやすい
  • 運転音が静か
  • 予約タイマーで決めた時間に洗濯が終わるよう設定できる

AW-10VP2を購入した人の感想

シャープ ES-X11A 松橋周太呂

シャープのES-X11Aはスマホアプリと連携することで細かい洗濯の設定ができるドラム式洗濯乾燥機です。

アプリではAI学習機能があり洗濯後の仕上がりをアプリで評価すれば、次の洗濯から自動で好みの仕上がりに調整してくれます。

洗剤が少なくなるとアプリから通知が来てすぐに注文できるので買い忘れの心配がないと好評です。

ES-X11A購入のメリット

  • スマホアプリと連携できるので便利
  • 洗剤の銘柄に合わせた洗濯を自動で行ってくれる
  • 洗濯後の衣類などがふんわり仕上がる
  • 洗濯・乾燥の時間が短い

ES-X11Aを購入した人の感想

日立 BD-STX120H かじがや卓哉

日立のBD-STX120Hはコンパクトサイズで12kg洗えるドラム式洗濯乾燥機です。

洗剤の自動投入ができるタンクの容量も液体洗剤が約1L、柔軟剤は約700mLと大容量になっています。

カラー液晶のタッチパネルで初めて使う方でも操作が分かりやすく好評です。

BD-STX120H購入のメリット

  • AIお洗濯で自動で洗い方や水量を調節してくれる
  • タイマー機能で洗濯が終わる時間を設定できる
  • 乾燥した時の衣類のしわがない
  • フィルター掃除のタイミングを液晶画面で指示してくれる

BD-STX120Hを購入した人の感想

Panasonic NA-LX129BL 市川

PanasonicのNA-LX129BLはトリプル自動投入機能が搭載されているななめドラム洗濯乾燥機です。

基本的な洗濯機に多い液体洗剤と柔軟剤だけでなくおしゃれ着洗剤も自動投入できます。

自動投入の量もアプリや操作パネルから選べるため、好みの仕上がりに合わせて調整できると好評です。

NA-LX129BL購入のメリット

  • タッチパネルの画面が分かりやすく扱いやすい
  • 外出先でもスマホから洗濯機を操作できる
  • 温水洗浄の洗浄力が強い
  • 静音モードがあるので深夜でも洗濯できる

NA-LX129BLを購入した人の感想

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