2023年1月家電芸人おすすめのコーヒーメーカー6選まとめ

JURA E8 かじがや卓哉

JURAのE8はヨーロッパでは有名なスイス製の全自動コーヒーメーカーです。

カラー液晶ディスプレイで説明が分かりやすいので、簡単に挽きたてのコーヒーを作れます。

値段が高い分濃さやミルクの量も好みに合わせてカスタマイズできるので自由度も高いです。

E8購入のメリット

  • コーヒー以外のメニューが豊富
  • 豆を挽く音が静か
  • カスタマイズ性が高い
  • 初期設定を自動で行ってくれるので簡単

E8を購入した人の感想

BALMUDA The Brew K06A 水田信二

BALMUDAのK06Aはコーヒーを淹れている様子を近くで見られるオープンドリップ式コーヒーメーカーです。

レギュラー・ストロング・アイスの3つの抽出モードから好みの味や香りを選べます。

横幅が14cmのコンパクトサイズなので狭いスペースにも設置しやすいです。

K06A購入のメリット

  • コーヒー粉のみで手軽に作れる
  • お手入れモード搭載で掃除が楽
  • ステンレスで保温性が高い
  • 必要最低限の機能だけで初めての人も使いやすい

K06Aを購入した人の感想

Panasonic NC-A57 市川

PanasonicのNC-A57はミルの自動洗浄がついている全自動コーヒーメーカーです。

背部の水タンクは簡単に給水できるようメモリが設定されているので淹れたいコーヒーの量に合わせて簡単に計量できます。

保温機能がついているため長時間置いていても味が落ちにくいです。

NC-A57購入のメリット

  • 1度の補充で5杯分抽出できる
  • 煮詰まり防止の保温機能を搭載している
  • 抽出完了の合図があり分かりやすい
  • 水洗い可能でお手入れが簡単

NC-A57を購入した人の感想

象印 珈琲通 EC-SA40 市川

象印のEC-SA40はガラス製で高さがコンパクトな全自動コーヒーメーカーです。

抽出後2時間の保温機能を搭載しているため、長時間温度と味を落とさずにコーヒーを楽しめます。

また味の濃さと豆の挽き方を2段階調整できるため、一つの豆で4つの味を楽しめるのも魅力です。

EC-SA40購入のメリット

  • 豆と粉の両方を使える
  • 煮詰まり防止の保温機能を搭載している
  • 保温なしモード搭載でアイスコーヒーも作れる
  • マグカップに直接ドリップができる

EC-SA40を購入した人の感想

siroca  SC-C111 市川

sirocaのSC-C111はコーン式ミルがついている全自動コーヒーメーカーです。

コーン式のミルは挽いた豆の粗さが均一になるので抽出にムラが出ることなく美味しいコーヒーを淹れられます。

またコーヒーの淹れ方もマイルドと立地の2種類選べるため、一つの豆で違った味わいを楽しめると好評です。

SC-C111購入のメリット

  • 豆の粒度を無段階調節できる
  • コーヒー豆の自動計量ができる
  • 給水タンクが着脱式でお手入れが簡単
  • 予約機能付きで抽出時間を設定できる

SC-C111を購入した人の感想

TWINBIRD CM-D457B 市川

TWINBIRDのCM-D457Bは低速臼式フラットミルが搭載されている全自動コーヒーメーカーです。

ミルダイヤルで細挽き・中挽き・荒挽きの3段階調節ができます。

コーヒーミル部分はワンタッチで取り外せるため、お手入れしやすく衛生面も安心です。

CM-D457B購入のメリット

  • お湯の温度を83℃と90℃から選べる
  • 付属のガイドブックでコーヒーのアレンジを楽しめる
  • 豆の量で味の濃さを変えられる
  • 取り外し不可の給水タンクは洗浄モードでクエン酸洗浄できる

CM-D457B購入した人の感想

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